てぃーだブログ › ◆おざきゆりの沖縄Blog › 頭の中。 › ◆過去を探る。

2009年04月08日

◆過去を探る。

前世とか、過去世を探る心の旅に出るのが大好きです。

◆過去を探る。

実にいろいろな場所に出没しているようです。
エジプト・トルコ・ドイツ・香港・台湾・中国・沖縄(首里)・沖縄(辺戸岬)・沖縄(佐敷)・奄美大島・・・


探ると面白いです。
ご先祖様とも繋がっていたりして、びっくりする事も多々あります。
台湾時代にはお茶の買い付けに関わっていた中国人だったりしましたが、
他の時代はほとんどが神職・巫女系のようです。


あーあー。
なんで今生はうちなんちゅに生まれなかったのかなー。
悔やまれます。。(笑)
内地と沖縄を結ぶ役目が今生にはある為、東京生まれなのだと教えられています。
ふむふむ。。と思いましたが。
うちなんちゅに生まれなかったことが寂しい。。


写真は台湾産のお茶です。



◆運命の人のセレブ妻に。妥協の人生は歩まない。 六本木ヒルズの高級ラウンジで説明会開催中!セレブ結婚相談『プレミアムクラブ』
セレブ社長 医師 歯科医 パイロット 弁護士 とのお食事会 パーティー お見合 一生に一度の出会いを。


◆メルマガ登録はコチラから~。
◆携帯版『プレミアムクラブ』
◆遊び!仕事!!恋愛!!!『オリエンタルサロン』ってこんなところ。
◆オールアバウト『起業支援・経営サポートコラム』
◆船井幸雄にんげんクラブ『尾崎友俐の世界一周コラム』


同じカテゴリー(頭の中。)の記事
◆お金バランス。
◆お金バランス。(2013-01-24 09:51)

◆CLIMAXCOFFEE
◆CLIMAXCOFFEE(2013-01-18 10:30)

◆私流脳トレ。
◆私流脳トレ。(2012-12-27 10:13)


Posted by ◆尾崎ゆり at 21:08│Comments(8)頭の中。
この記事へのコメント
来世は是非ドイツ人らをいじめまくる立場になりたいものですな。
Posted by 幸運豚豚幸運豚豚 at 2009年04月08日 23:09
幸運豚豚さん

え?ってことは今いじめられているのですか???
Posted by ◆マネ虎社長おざきゆり◆マネ虎社長おざきゆり at 2009年04月09日 11:23
過去世をさぐる、面白そうですね。」

台湾時代があったそうですが、私は戦時中の台湾生まれです。
だから何かと御縁があるのでしょうか(^。^)。

一昨日は♪リッスン+♪メール・ニュースへのコメント、ありがとうございました。

ゆりさんのコメントと楽天とこのブログのURLのご紹介を私のブログへアップしておきました。

お時間があれば訪れていらしてみて下さいね。

ではまた。

Keiko
Posted by 井上 慧子 at 2009年04月09日 20:17
ドイツに親日家が極端に多いというのは、同盟を組んだ頃に大日本帝国陸軍省と海軍省が捏造したことで、実際はまったく違い、特に経済的に不安な最近は、民衆の反日感情が凄まじいのが肌で感じられます。

ドイツ人というのは、日本と敵国同士であった第一次世界大戦の頃から、黄色人種が将来にもたらすであろう災いを「黄禍」と呼んで、黄色人種である日本人を忌み嫌い、同盟国になってからは、アドルフ・ヒトラーの著書「我が闘争」から黄色人種に批判的な内容が削除されたのです。私はミュンヘンで留学生時代に、友人のユダヤ人が所蔵する、削除前のオリジナルを読んで愕然となり、果てしなく失望した記憶があります。

自らを日本贔屓と称してはばからないドイツ人らは、その殆どが本物の親日家ではなくて、ただ単に「日本人の財布の紐の緩さ」を熟知しているだけの偽善者と言っても何ら差し支えないです。

留学は駅前留学の経験もない日本人らが得てしてドイツとその国民をこの上なく美化して褒め称えますが、あれがまさに愚の骨頂と言え、実際に学生として10年間ほど住めば、「反日感情についてのドイツ人の本音」が痛いほどよく分かります。
Posted by 幸運豚豚幸運豚豚 at 2009年04月09日 20:18
井上さん
まあ!台湾生まれですか?
台湾は過去数回いたようです。(笑)
Posted by おざきゆり at 2009年04月10日 01:40
コメントのメッセージからいかにドイツで大変なのか伝わって来ます。
ドイツではある古城のお手伝いをさせて頂いた事や旅行で数回訪れましたが、一番驚いたのは横断歩道での車のマナーです。もちろん人種差別も物凄く、真実を垣間見た気がしました。
Posted by おざきゆり at 2009年04月10日 01:45
今のドイツは、大変みたいですね。
でも、私の親族は、シベリアでの3年間の抑留
生活を送っています。日本人キャンプ、ドイツ人キャンプ
それと、日独の混合キャンプがあって、内の親族は
ドイツ人といっしょに生活していた経験がありました。ずいぶん
そのときには、助けてもらったと死ぬまで感謝していました。
また、シベリア抑留のドイツ人将兵には、いわゆるナチ的な優越
意識みたいなものは、皆無だったようですよ。
古い戦争経験者は、親日的だとおもうのですが。
Posted by きたろう at 2009年06月23日 01:25
きたろうさん

シベリア抑留生活を送られたご親族がいらっしゃるのですね。
私の友人のお父様も7年間シベリアに抑留されていたそうです。
当時のお話は壮絶そのもので、
みなさんのそのようなご経験のもとに私たちが今あるかと思うと、
このままのんびりとしてはいられません。。
Posted by ◆尾崎'友俐(おざきゆり)◆尾崎'友俐(おざきゆり) at 2009年06月26日 17:49
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。